2020年1月22日オンエアー

       サイバーリスク

 

今年もよろしくお願いします。早いもので2月になろうとしています。まだ雪道、スリップ状態は続きますので、安全運転よろしくお願いします。今年はいよいよ東京オリンピックイヤーで、世界中から日本が注目されます。そんな日本に脅威をもたらすのは、自然災害やテロなのですが、今日は、今静かに進行しているサイバーテロについてお話します。

 

 

今やインタネットが社会生活の全ての基盤になっていて、企業も活用していないところはほとんど無いぐらい全ての事業所がネットで繋がっています。そして社内連絡、取引先やお客様とのやりとりなどメールを利用しています。最近ではそのメールに、見分けが付かないようにごく普通のメールを装った恐ろしいものが紛れて送られてきます。うっかり開くとたちまちウィルスに感染し、パソコンが使えなくなるだけではなく、取引先やお客様にも感染したり、情報を抜き取られたり、大変な事になります。実際、昨年岩手県内でも数件発生しました。

 

 

現在、1日にどれぐらいウィルスが発生しているかご存知でしょうか?何と120万種類、1年で1億2千万種類も作られているそうです。最近は大手企業の情報を盗み出すためにその取引先の中小企業を踏み台にして大手企業に入り込む標的型攻撃が増加しています。標的型攻撃は高度化・巧妙化しており、組織は攻撃を受けた事に気づかず、攻撃発覚も約47%は外部からの指摘によるものといわれています。踏み台企業から大手企業に及んだ場合、中小企業の損害賠償は莫大になります。また、感染を特定し、パソコン等を復旧するために1台あたり50万から100万円ぐらい費用がかかるそうです。

 

 

うちはセキュリティ対策が万全だから大丈夫と思っていても、残念ながら中小企業のセキュリティレベルは軽々と超えてきます。関係者のメールのふりをして巧妙に入り込んできます。そうしたサイバーリスク対策としては、疑わしいメールを開かない訓練も出来、発生した場合の巨額損害補填の両方を兼ね備えたサイバー保険しかありません。個人的にはこのリスクは自動車事故の確率より高いのではと思います。

 

 

災害は自然災害だけではなく、こうした人工的な災害も潜んでいます。自然より人間のほうが恐ろしいかもしれません。

 

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